【妊娠したランナー】心境の変化と妊娠中の運動

妊娠検査薬 市民ランナーのつれづれ日記

こんにちは。久しぶりです。しばらく投稿がストップしてしまっていました。

何よりもランニングが大好きな私でしたが、昨年の小布施見にマラソンを最後に、ランニングから遠ざかっていました。

なぜかというと、妊娠が発覚したからです。

妊娠が発覚したときは正直、嬉しい気持ちよりも「ランニングが続けられなくなる…どうしよう…」という気持ちの方が強かったです。ランニングを始めて10年。タイムも上がってきて、小さな大会では活躍できるようになっていたので。

そんな妊娠に対して前向きになれなかった自分が、この数か月でどんな心境に変わったのか。そしてこの妊娠期間にどんな運動をしていたのか。

今回の記事ではこの2点について書いていきます。よかったらぜひ最後までお読みください。

ちなみに私は長野県に住む市民ランナーです。自己ベストは10kmが45分、ハーフマラソンが1時間38分。現在、臨月妊婦。予定日が2日後にせまっているということで、出産の恐怖に手を震わせながらこの記事を書いています(笑)

妊娠発覚!真っ先にランのことを考えた

昨年の6月頃に妊娠が発覚。その頃はちょうど、嬬恋高原キャベツマラソンに向けてトレーニングを頑張っている頃でした。病院で「確実に妊娠していますね」と言われたときの衝撃と言ったら…。頭が真っ白になったことを覚えています。

そして真っ先に考えたのはランニングのこと。「どうしよう、この後レースが2つも控えているのに!」とそんなことばかり考えていました。今振り返ると「せっかく授かったこの子に申し訳ない。ごめんね」と思ってしまうほど妊娠に対して後ろ向きでした。自分のことしか考えられていなかったんですね。

知識がなかった私は、妊娠中の運動についてたくさん調べました。その結果「初期流産と運動との因果関係はない」とのこと。少し心配はありましたが、嬬恋高原キャベツマラソンと小布施見にマラソンは出場することに決めました。どちらのレースも、歩いているかのようなペースで完走!実際、走った後に心配な症状が出ることもなく無事に妊娠が継続して今に至ります。※あくまで個人の経験談です。妊娠中の運動は必ず医師に相談して下さいね。

嬬恋高原キャベツマラソン2025の写真。この日は晴天でした!
こちらは小布施見にマラソン2025の写真。この時はすでにつわりが始まっていたのですが、走っている間だけめちゃくちゃ元気という奇跡が起きました!

流産と運動は関係ないとは言えやはり心配…。そのため小布施見にマラソンが終わった後は、ランニングをひとまずやめようと決意。運動するなら負荷の軽いものにすることにしました。

つわり地獄…それでも運動がしたい

妊娠7週に入った頃からつわりが始まりました。これが本当に本当に地獄でした。つわりには様々な症状があるらしいのですが、私の場合は吐き気と倦怠感が強かったです。とにかく気持ち悪い。特に夕方から夜にかけて吐き気が強くなり、その時間帯は地獄でした。

それでも運動がしたかったので、ウォーキングを始めました。昼間は夜よりも元気だったのでその時間帯を狙って、1日5㎞ほどウォーキング。今思うと歩き過ぎな気もしますが…。「せっかく努力して身に着けた走力を落としたくない」そんな思いが強かったです。それに、家でぐったりと横になっているよりも、外に出た方が気晴らしになりました。

つわりはなんと2か月半も続きました。長すぎて、健康な自分がどんな風なのか思い出せなくなったほどです。

つわりが終わった…!本格的に運動スタート

だらだらと続いたつわりが、妊娠20週頃には軽快してきました。この頃からウォーキングに加えて本格的に運動を始めました。何を始めたかと言うと、スクワットマタニティビクスです。

つわりであまり食べることができず、フラフラになっていた体。久しぶりのスクワットはかなりキツいと感じたのを覚えています。だから「1分間だけ」「10回だけ」のように少しずつ始めました。

マタニティビクスは、妊婦さん用に作られた負荷の軽いダンスのような運動。YouTubeに動画がたくさんあり「マタニティ 運動」などで検索すると出てきます。1回あたり10分弱のものを選んで毎日1つやっていました。これがなかなか楽しい!妊娠前なら負荷が足りないですが、妊娠中は息が上がりやすいので「運動している感」を得ることができて良かったです◎

おすすめの動画を2つ貼っておきますね。

恐怖…体重が増え始める

つわりが軽快してきた妊娠20週頃。運動を始めたと同時に、体重が増え始めました(汗)食べられる量が少しずつ増えてきたからだと思います。

妊娠中の体重増加の目安は、妊娠前のBMIによって決まるそう。私は標準体重だったので妊娠中の体重増加の目安はプラス10~13kgと病院で言われました。

「ランナーとして早く復帰するために体重増加は最低限で押さえたい…!目標はプラス10㎏以内に収めること!」そんな目標を掲げ、食事管理や運動を頑張ることに。

会社を退職。運動量を増やす

そしてこの冬、妊娠を機に退職しました。社会人になって10年以上経ちますが、初めての長い無職期間です。時間に余裕ができたので運動量を増やしました。

まずウォーキング。仕事があったときは1日1回3kmほどでしたが、仕事がなくなってからは1日2回歩きに出かけています。距離の合計としては5~7km。そしてマタニティビクス。マタニティビクスは1日動画2つ分くらいやっています◎臨月に入り、お気に入りの動画が増えたので貼っておきますね。

ウォーキングとマタニティビクス合わせて、1日の歩数が10,000歩を越えるように意識して動いています。妊娠9ヶ月頃からお腹が急激に大きくなり動くのが大変になってきましたが、なんとか毎日続けて今日に至ります。

ちなみに、「けっこう運動できているかな」と思うのですが体重は増える一方です…。体重を毎朝計っていますが、前日と変わらないか前日より増えている!減っていることはほとんどありません。よく「臨月は息を吸うだけで太るよ」なんて冗談っぽく言われていますが、あながち嘘ではなさそうです(笑)

今の心境&まとめ

先にも書いた通り、妊娠が発覚した当時は「ランニングできなくなる、自分の自由な時間がなくなる」と自分のことばかり考えていて、妊娠を素直に喜べない自分がいました。

でもこの数か月の中で、夫や母がすごく喜んでくれたり、会社の方や友人にお祝いしていただいたり、妊婦検診のたびにエコーで子どもの様子を見せてもらったりする中で、妊娠を前向きに捉えられるようになりました。今では「妊娠して良かった。頑張って無事に出産して、子どもがいる生活の中で新しい幸せを見つけていこう」と思っています。心境の変化はこんな感じです。

運動に関しては、これまでに書いた通りです。妊娠する前は知識がなかったので「妊娠中は絶対安静」というイメージでした。でも、いざ調べてみると妊娠中は適度な運動が推奨されているのだと分かりました。なので私は、妊娠が発覚してからの8か月間ずっと運動していました。やっていた運動は、ウォーキング・スクワット・マタニティビクスです。※くり返しになりますが、あくまで個人の経験談です。運動は、妊娠中の経過が順調であることが前提だと思うので医師に必ず確認して下さい

運動をしていたおかげか、体重増加は妊娠前プラス9.5kgという結果でした。太りやすい体質にしてはよく頑張った方だと思います◎

さあ、明日はいよいよ前日入院。あさって分娩予定です。怖くてしかたないですが、やるしかないので覚悟を決めてやってきます。

ちなみに産後1ヶ月ほどでランニングを少しずつ開始する予定。この妊娠期間で走力は落ちてしまっていると思いますが、またトレーニングを頑張って妊娠前より強くなりたい。

この記事を読んで下さった方と、どこかのレースでお会いできたらすごく嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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